ここ最近は連日のように大人気の”系統用蓄電池”関連が新エネ・再エネのトップニュースを飾っていますが、産業向けの蓄電システムってそれだけじゃありません。
従来からある工場やスーパーに併設する形でのBCP（災害・停電）対策や経済メリット（タイムシフト／ピークカット）を追求した蓄電システムもあれば、既設FIT案件のメガソーラーに大型蓄電システムを追加・増設してFIPに移行してアービトラージ（裁定取引）に移行するなど、たくさんの仕組みが存在します。
弊社でも同じ”蓄電システム”という括りでも多岐に渡る提案と実績を踏まえ、蓄電システム本体にも下記のようにバリエーションに富んだ選択肢をご用意しています。
・安さの中国製
・信頼の純日本製
・世界標準で技術力のアメリカ製
本資料では本当にざっくりとではありますが、あまり世に出回らない産業用蓄電システム関連の試算を説明しています！
是非ご参考にされてください。
もちろんどんな蓄電システムでもたくさんの実績と信頼をいただいている弊社にご相談いただけたら全力でサポートさせていただきます！
